NPO法人:国内産米粉促進ネットワークのご案内
略称:CAP.N(キャップネット) 



現在、我が国の食料自給率はカロリーベースで40%、
穀物自給率では26%と主要先進国の中では最低水準になっています。
食料の60%を海外に依存している日本では、
さまざまな要因によって食料供給の混乱が生じる可能性があります。
内閣府が実施した世論調査においても、4人に3人が将来の食料供給に
不安を感じているという結果が出るなど、急速に食の安全・安心に関心が高まっている今日、
国内産の農産物に対する消費者ニーズは極めて高いものとなっています。
お米は、日本の気候・風土に適し、国内で自給できる数少ない農産物です。
ここでもう一度お米の良さを見直すべきではないでしょうか。
このような中、製粉技術の進歩により、米粉の品質が高まり、新規の米粉用途による
米消費拡大が期待されています。
小麦粉の代替として、従来の小麦粉利用食品に米粉を利用する事が可能となりました。
特に米粉パンは急速に一般市場への浸透が図られ、
学校給食への導入が全国的に広がるなど、麺や洋菓子、さらには一般家庭での
調理用粉としての利用も増加しています。
また、全国各地の団体や個人が、地元産米を使った米粉で、
パン・菓子・料理づくりに取り組み、「地産地消」運動の一環としても
活動の輪が広がっています。
しかしながら、
これらの方々同士の情報交換・技術交換の場が少ないことが課題となっています。
そこで、米粉食品関連業者(業界)並びに関係団体の皆様共々
全国規模での横断的ネットワークを構築し、「点」を「線」で結び相互の
連携・情報の共有化・商品開発から技術レベルの向上等を図ると共に、
日本の食料自給率向上策の旗手として、新しい産業の創生に向けて、
「NPO法人:国内産米粉促進ネットワーク」が設立されています。
この活動が地域農業を活性化させ、次世代を担う子供達に
日本の「食料主権」というかけがえのない共有財産として残すことにつながると確信しています。


当協議会では、普及活動をより多くの方々と促進するため、
CAP.Nの設立にも関わり、共に事業運営にあたっています。
CAP.Nの設立趣旨、入会申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。


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